Python:変数(variable)についてまとめてみたよ

Python
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Python にかかわらず、プログラミング用語はよくわからないのが多いですが、よく出てくる変数(variable)もその一つですよね。

変数(variable) は、Python を勉強している初心者がおそらく必ず戸惑うところだと思いますし、自分の理解のためにもまとめてみようと思います。

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変数について

まずは下のコードから。

x = 6 # 6 を x に代入する。
x
6

この記述のうち、x が変数になります。

上のコードは普通の感覚で見ると「x = 6」つまり x と 6は等しいと勘違いしますが、実はそうではなく、変数 x に 6を代入するという意味になります。

この 「=」 っていう記号がややこしいよね。

変数には、基本的にどんな名前も変数につけることができますが、いくつかのルールがあります。

単語と単語の間にスペースを入れてはいけません。

"New York" # 変数として使えない。

また変数は、番号から始まることができません。

3 = Osaka # 変数として使えない。

そして、Pythonでプログラム実行に使われる言葉は使うことができません。

if = Paris # 変数として使えない。 
else = Madrid # 変数として使えない。

変数のルールが結構あるのね。

変数名はわかりやすいほうがいいので、どうしても単語が一つ以上になってしまうかもしれません。

そんな時に便利なのが ”_” (アンダーバー)です。

Python_3 = 'great'
Python_3
'great'

もう一つアンダーバーを使ってコードを書いてみましょう。

mac_location_in_nagoya = 'sakae area'
mac_location_in_nagoya
'sakae area'

こんな感じです。

変数を使ってみる

では実際に変数(variable)を使って遊んでみましょう。

city = "Tokyo" # city を変数としてTokyo を代入します。
print(city) # print()関数でcityを実行すると。
Tokyo

Tokyoが返ってきます。

ではprint() 関数内の city を少し変えてみましょう。

city = "Tokyo" 
print('city') # cityをシングルクオーテーションマークで囲んで、print()関数を実行すると。
city

Tokyo ではなく cityが返ってきました。

シングルクォーテーションで囲むと、変数ではなく文字列 (string) として返ってくるのね。

では、別の例を見てみましょう。

city = "Tokyo" # city を変数としてTokyo を代入します。
print(city)
city = "London"# cityを変数として、Londonを代入します。
print(city)
Tokyo
London

実行すると、最初のプログラムでTokyoが返され、2番目のプログラムでLondonが返されました。

つまり最初のプログラムの変数にはcityが代入してありましたが、2番目でLondonが代入されたため、変数cityはLondonを返したということです。

つまり何を代入するかで変わるので、変数(variable)というわけですね。

少し応用

もう少し遊んでみましょう。

my_favorit_number = 10 # 変数 my_favorit_number に10を代入。
print(my_favorit_number)

pi = 3.14 # pi に3.14を代入。
print(pi)

my_favorit_number = pi # my_favourit_number に piを代入。
print(my_favorit_number)

# 上の三つのコードを同時に実行する
10
3.14
3.14

まず1行目でmy_favorit_number」に10を代入しますが、3行目で2行目に3.14を代入した「pi」を「my_favorit_number」の変数として再び代入。

実行すると変数名は同じなのに、実行結果は変わっていますね。

次の例を見てみます。

city = "Tokyo" # city にTokyoを代入
key_locations = 3 # 変数key_locationを3に定義

print("City:", city, "Key Locations", key_locations)
City: Tokyo Key Locations 3

print()関数の中身を見てみると、”City:” 文字列(string)、次に変数 city、そして”Key Locations” の文字列(string)、最後に もう一つの変数 key_locationsが入っています。

このプリント関数を実行すると、「City: Tokyo Key Locations 3」と一つの文となって返ってきます。

ということで変数を簡単にまとめてみました。

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