財政健全化は不要?日本に必要なのは民間黒字の拡大

経済
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日本の財政は最悪、財政健全化をしなければ日本は破綻するといわれて30年ほどになりますが、いまだに破綻していません。

本当に日本経済は財政健全化をしないと破綻してしまうのでしょうか。

この記事では、

  1. 財政健全化が必要という嘘
  2. 日本に財政破綻はあり得ない理由
  3. 財政健全化が無駄な努力

について書いていきたいと思います。

財政健全化が必要という嘘

実は日本の財政を健全化させなければいけないというのは嘘です。

日本の財政を健全化させる必要なんて全くありません。

しかし、ここ30年ほど日本の財政が健全化しなければ、いずれ日本は経済的に破綻すると言われ、日本の財政はとんでもない赤字で、将来世代にツケを残さないためにも借金を返さなければならない。

という具合に日本国民は洗脳され、結果日本経済をさらに不況に突き落とす消費税の増税を受け入れてきたのでした。

日本政府の借金は明治以来500万倍

しかし、知っていましたか?

日本政府の借金は明治時代以降何倍になったのかを?

答えは、明治以来の130年間で500万倍にも膨れ上がっているのです。

日本の国の借金は130年間で500万倍になった(No.301) - 日本経済復活の会
政府は6月にも新財政健全化計画を発表しようとしている。どうやって国の借金である将...

500万倍にも膨れ上がった借金ですが、明治以降財政破綻を起こしたことはありません。

過去130年間に起きなかった財政破綻が、今後起きるのでしょうか?

実は日本が財政破綻を起こすことは全く考えられないのです。

日本政府が財政破綻しないなら財政健全化なんて必要ないと思いませんか?

日本に財政破綻はあり得ない理由

日本が財政破綻することはあり得ません。

その理由は日本国政府がお金を作ることができるからです。

日本政府は、国債と言われる借用書を発行し日銀という子会社に引き受けさせると、日銀当座預金が作り出される。

お金は信用創造で作り出される

いいですか「作り出される」んですよ。

日銀は日本中にあるお金をかき集めて日本政府にお金を貸すのでは無く、国債という借用書を引き受けたと同時に日銀当座預金を作り出すのです。

https://okaneno-chishiki.com/2019/06/30/2112/

そして日銀は日本国政府の子会社です。

親会社が子会社からお金を借りていても、連結決算ではプラスマイナス0になり借金はなくなります。

お金(日本円)を理論上無限に作り出せる政府が、日本円の借金を返せなくて破綻するなんてことありますかね?

「でも国債には償還時期があるじゃないか」というご指摘。

はい、国債には償還時期があり、短期国債とか長期国債とかあるのですが、政府は償還時期が来たら永遠に借り換え続けれることができるので、借金が返せなくなって破綻ということは考えられません。

財政健全化は無駄な努力

では逆に、政府の借金は明治政府以来500万倍に増えているのに破綻しない理由は、政府の借金は民間の資産であるからなのです。

つまりこの130年間の間に日本国民の資産は500万倍に増えたということになるのです。

もう一度考えてみましょう。

政府の赤字は民間の黒字

日本国政府が通貨を作るには国債という借用書を作る必要があります。

政府が日銀から借金をすることでお金が生まれ、そのお金を政府が公共事業などに使うことで民間にお金が回ります。

つまり、政府は赤字ですが民間は黒字になります。

民間にお金があふれ、お金の価値が下がりインフレ状態になりますよね。

民間の黒字をもっと増やす、つまり民間が豊かになるには、政府の借金を増やすしかないということですよね。

では、政府が借金を返してしまう、つまり日銀から国債を買い取ってしまうとどうなるでしょうか。

政府は借金を返して黒字になりますが、国民の間からお金が無くなり民間は赤字になるわけです。

つまり民間にあるお金の価値が上がり、デフレになってしまうということです。

財政健全化というのは国民経済にデフレを引き起こす行為と言っていいでしょう。

国民をデフレに突き落とす財政健全化は、本当にやる必要のない努力なんですよね。

まとめ

この記事では、

  1. 財政健全化が必要という嘘
  2. 日本に財政破綻はあり得ない理由
  3. 財政健全化は無駄な努力

について書いてみました。

日本は財政破綻するといわれ続け、そのたびに将来世代へのツケを残すことはできないと増税を受け入れてきましたが、そんな嘘の時代もそろそろ終わりのようです。

今まで、政府や財務省、マスコミなどが喧伝してきたことが嘘だということが徐々に国民に知れ渡っているのです。

将来世代が幸せになるために、ツケを残しまくりましょう。

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